結局どうなの?

衆院憲法調査会中山太郎会長(自民党)と枝野幸男会長代理(民主党)は15日、国会内で記者会見し、憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、自民、民主、公明3党の協議をもとに、早期成立を目指す考えを示した。

法案は自民、公明両党が昨年12月に合意し、民主党も自公両党と近く協議に入る方針を決めている。

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この憲法調査会の最終報告についての記事の見出しがなかなか面白い。
朝日:『9条改正、方向触れず 衆院憲法調査会最終報告書
読売:『憲法改正の方向を明確化…衆院調査会が最終報告書
で、方向は明確になったの?なってないの?
いやぁ〜、明日の各新聞の社説が楽しみだ(笑)。