目的は何?

和歌山県内の阪和自動車道などで26日未明に起きた連続発砲事件で、第2犯行現場の南東約26キロにある阪和道・みなべインターチェンジ料金所(同県みなべ町)の有人ゲートを突破した白い旧型クラウンは、大阪市内に住む男性の所有であることが、27日わかった。県警は発砲事件と、この車の関連について慎重に捜査を進めており、近くこの男性から事情を聞く。調べでは、同インターで目撃されたクラウンはステーションワゴン型で、2件目の発砲15分後の26日午前3時10分ごろ、料金所で料金を払わず、猛スピードで逃走。料金所の係員の目撃情報やビデオなどをもとに、割り出された。

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まぁ、10kmも他の車に絡んだり、料金所突破なんぞやってれば、すぐに特定できるでしょ。
これで車の所有者が犯人だったりしたら、笑うしかないな、バカらしくて。