正当防衛

23日午後5時5分ごろ、栃木県西方町真名子の民家の庭先付近で、県警鹿沼署真名子駐在所の巡査(30)が職務質問をしようとしていた中国人とみられる男に、石灯籠(どうろう)の一部を持って襲いかかられ、拳銃1発を発砲した。

弾は男の腹部に命中し、男は約1時間15分後に搬送先の病院で死亡した。同署で、身元の確認を急いでいる。

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だよな。
とはいえ、1発目は威嚇射撃にするべきだったと思う。当てるにしても腕とか足を狙うべきで、いきなり腹部に当ててしまうのはちょっと軽率。
多分、冷静に判断する余裕がなくなってた、というか、パニくってたんだろうなぁ。
ところで、読売新聞や東京新聞は『中国人風』『中国人と思われる』と書いているのに、朝日新聞様は『外国人だった』とお書きになっていらっしゃる。そりゃま、間違いではないんだが、相変わらず姑息だねぇ。