どうでもいいが

フィリピンで2005年、保険金目的で社員を射殺したとして、殺人罪などに問われた元不動産会社社長吉井誠被告(51)の公判が25日、東京地裁(小坂敏幸裁判長)であり、共犯とされる男の取り調べ状況を検察側が録画したDVDが約15分間“上映”された。取り調べの録画が証拠採用され、法廷で再生されるのは初めて。

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この事件そのものには、全然興味はないんだが、とりあえず小坂敏幸裁判長*1が扱ってるって事で。